毎年恒例の年間ベストアルバムです!
※2023.12.30更新(1本入れ替えました!)
1. Aldous Harding / Warm Chris
まじで天才。一音一音のセンスが桁違い。とろけて高揚して泣きそうになります。このアルバムに出会えて幸せです。
2. Yard Act / The Overload
最高に完璧な新人ポストパンクバンドの1st。捨て曲なし。わかってる感がすごい。最近の好きなバンドを聞かれたらYard Actと答えるようにします。
3. 坂本慎太郎 / 物語のように
肩の力が抜けた坂本慎太郎節の名曲がずらり。幸せです。ライジングサンでもこの世界観を堪能しました。
4. 七尾旅人 / Long Voyage
まさに圧巻。誠実にそして軽やかに今の時代を曲にしています。すごい。
5. Wet Leg / Wet Leg
もうとにかく「Chaise Longue」が最高すぎます。この、私たちはこれが最高だと思ってるんだよばーかみたいなのが最高です。
6. Angel Olsen / Big Time
ナイスミドルバラードの数々。気持ちよくてとろけそうになります。スティールギターもこれまた曲に合ってます。そしてなんか懐かしさもあるなと思ったらあれです。浜田省吾。
7. THE ティバ / On This Planet
日本からこういうバンドが出てくると本当に救われた気持ちになります。このまま突き進んでほしいです。
8. ホフディラン / Island CD
変態POP職人のホフディランの新譜!まだまだ健在でうれしいです。がんばれ小中学生が気に入りました。
9. サニーデイ・サービス / DOKI DOKI
サニーデイらしい肩の力が抜けた良作。
10. !!! / Let It Be Blue
やっぱ!!!は間違いない。安定の最高なアルバムです。
まとめ
1. Aldous Harding / Warm Chris
2. Yard Act / The Overload
3. 坂本慎太郎 / 物語のように
4. 七尾旅人 / Long Voyage
5. Wet Leg / Wet Leg
6. Angel Olsen / Big Time
7. THE ティバ / On This Planet
8. ホフディラン / Island CD
9. サニーデイ・サービス / DOKI DOKI
10. !!! / Let It Be Blue
ほとんどが年末に探して知ったアルバムですが(笑)、今年も幸せな音楽ライフでした。