開封
こんな箱に入ってます。
開けたらこんな感じです。かわいい。
iPadにつないでピアノ学習アプリ「ピアノマーベル」をやってるところです。
MPK mini Playの特徴
このMIDIキーボードの特徴はなんといっても、音源が内蔵されていて、電池で駆動するところです。
もちろん、コンパクトで見た目もかわいいので、DTM用のMIDIキーボードとしてもいい感じなのですが、すぐに音を確認したい時や、リビングや外出先でキーボードで遊びたい時なんかに超便利です。
我が家の8歳児も、YouTubeでマリオの曲やファミマの入店音とかを調べて、このキーボードで遊んでいます。(以前僕のシンセを貸した時は、セッティングがめんどくさくて、興味が持続しませんでした。すぐ音を出せるのって重要)
ほかの機能としては、ドラムパッド、アルペジエーター、ジョイスティック、128種類の音色、フィルターやレゾナンスなど調整可能、みたいな感じです。優秀。
お手軽価格&音源内蔵&MIDIキーボードって他に全然ないんですよね、僕が調べた限りではこれとヤマハのやつだけでした。ドラムパッドがついて見た目もかわいいのでこっちがおすすめです!
音はこちらの動画で確認してください。
購入先
ブログ更新時の価格だと、アマゾンは13,950円、サウンドハウスは13,852円でした。
Akai Professional スタンドアローン・MIDIキーボードコントローラー【内蔵音源、電池駆動、スピーカー搭載】 MPK Mini Play
- 発売日: 2018/10/22
- メディア: エレクトロニクス
比較用にヤマハのやつはこちら。